ある元エンジニアの回顧録

記載内容は実体験とは限りませんので、ご注意下さい。

初めに

20世紀末、いわゆる就職氷河期の頃、エンジニアは現代の3Kと言われていました。
それを承知の上で「何かを作れるようになりたい」「どのような職業も大変だ」と思い、エンジニアを選択し、就職しました。

約20年後、無理がたたり障害を負い、退職する事になりました。

転職活動等では、「ネガティブなので書かない方が良い」と指摘されるような過去~現在の日本のエンジニアの実態についてを中心に、時事ネタや個人的意見も交えて記載していきたいと思います。

更新は不定期になりますが、興味を持った珍しい方がいらっしゃれば幸いです。