ある元エンジニアの回顧録

記載内容は実体験とは限りませんので、ご注意下さい。

時事ネタ 小ネタ集

PCR検査について
検査は100%の信頼性は無く、変異株によってはPCRでは確認出来ず、抗原検査で感染していた事が判明した、と言う記事をどこかで見た記憶があります。
それでも、現状はPCR検査にしか頼れません。他の検査方法も研究されているのでしょうが、あまり話題に上がって来ないように思います。

・ワクチン接種を嫌がる医療関係者
医療関係者はジェネリック医薬品を使わない、とどこかの記事で見ました。
理由は、成分等は同じでも、製法や含まれる含有物が異なるため、効果や副作用の面で信頼出来ないそうです。
国が医療費削減の為にジェネリックを推奨、かつ国民も収入の面でジェネリックを選択するしかない。

今回のワクチンも、同じ状況でしょう。今は効果があっても、将来どのような副作用があるかわからない為、受けたくない。毎年受ける必要があり、その際に前年と別企業のものを接種した場合にどうなるか予想が出来ない。

そうは言っても、経済的な事等を考えると受けるしかないのが、一般市民の現状です。

・若年層は無症状が多い
本当に症状が無いと言えるのでしょうか?
例えば、男性の生殖機能が下がっているという話を見たことがあります。
蚊を減らすために、子孫を残せない蚊を作り、放った実験があるように、ウイルスやワクチンで遺伝子レベルの影響が無いとは言いきれません。
SF小説や漫画等でも、男性が滅び、女性のみになった未来を取り扱った作品は沢山あります。

人が想像できる事は、実現できると言う説もあります。

・小説、漫画、等でネタを盗作された
世界中の作品で、大概のネタは既に出し尽くされたと言われています。現在は、過去のネタを上手く組み合わせる技術が求められます。
「自分(だけ)が考えたネタ」など存在しないと思った方が良いでしょう。

以上。